今、ちょっと明るめの、ナチュラルな感じのブラウンに染めています。私にとっては、このナチュラルなカラーにするのも、結構な勇気でした。なんせ、肌が弱いので、匂いのきついパーマ液やカラー剤を使うときは、結構心配なんですよね。美容院のカラー剤が、質がよくて肌にもそれほどダメージのないものをそろえているといっても、それでもやっぱり心配でしたね。なんせ、カラーって、やる必要が必ずしもあるものじゃないじゃないですか。言ってみれば、化粧と一緒で、べつにすっぴんでもだめなわけじゃないけれども、よりきれいに見えたいがために、肌に悪いものや髪に悪いものをわざわざつけているということですよね。だから、かなり抵抗があったんです。でも、最近の美容院では、カラー剤もかなりナチュラルなものが出回っているみたいですね。一番ナチュラルなものは、へナでしょうか。私が、昔、中近東を旅したときに、へナで髪やひげを染めている男の人を、よく見ました。茶色というよりは、むしろオレンジ色に近い色の人もいて、たいてい、おじさんやおじいさんのような年齢の人が、ヘナで髪を染めていましたね。そこで教えてもらったのは、ヘナを使うと、髪が強くなるということ。あの時は、まだ、ヘナは日本では売っていなかったから、中東で買っていこうかなとも思ったことがありました。今では、美容院で、カラーとして売られていますね。